なかなか検索順位が上がらない?|カニバリゼーションを回避する方法

がんばって100記事書いたのに、なかなか記事の検索順位が上がらないのはなぜ?

検索順位を上げるノウハウは様々な記事で紹介されています。

でも、もしかして「キーワード」が記事同士でかぶっているかもしれません。

今回は記事が増えると起こりえる「カニバリゼーション」について説明します。

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検索順位が上がらない一般的な8つの原因

検索ジュいいが上がらない原因は大きく分類すると次の8つになります。

  1. タイトルにキーワードが含まれていない
  2. 見出しにキーワードがない
  3. 競合サイトよりテキスト情報量が少ない
  4. 内部リンクを設置してない
  5. キーワードとコンテンツの意図があわない
  6. 記事数が少ない
  7. ブログを開設したばかり
  8. 品質の低いコンテンツがたくさんある

これらの原因はすでに対策をしていると思います。

念のため簡単に確認しておきましょう。

1.ブログを開設したばかり

まだブログを開設したばかりでドメインのパワーが足りないと検索結果の順位が低いです。

つまりGoogleがまだサイトを評価しきれていない可能性があるのが原因です。

記事を書くたびにGoogleクローラにサイトを見てもらうようにインデックスをGoogleサーチコンソールからリクエストしておきましょう。

これは時間の問題なのでSEOをしつつコンテンツを増やしていけば1年以内には上位表示されてきます。

2.記事数が少ない

記事の投稿が少ないため検索順位が上がらないこともあります。

極端な例ですが、どれだけSEO対策をしても1記事だけでは上位表示されません。

3.品質の低いコンテンツがたくさんある

ブログをはじめて開設するととにかく記事数を増やすため、どんどん投稿します。

その結果、品質の低いコンテンツを量産してしまうこともあります。

とはいえ、頑張って書いた記事、それもブログ開設の時のワクワク感のある内容だとすれば、貴重なコンテンツです。

ぜひリライトしてあげれば、オリジナルなコンテンツになるから廃棄しないで再利用しましょう!

4.競合サイトよりテキスト情報量が少ない

これは一般的にいえることなのですが、テキスト量の差があれば上位の記事を抜くことはできません。とはいえ、やたらにテキスト数をふやしてもだめかもしれません。

大切なことは、ユーザーにとって有益はコンテンツでさらに上位記事にはないオリジナルな内容を追記してあげると検索順位がアップする期待が持てます。

5.キーワードとコンテンツの意図があわない

上級者になってもよくやることです。

記事で使うキーワードと記事の内容(コンテンツ)が一致してない場合です。

「タイトルと書いてあることが違うではないか!」と読者に言われそうな記事です。

検索意図とコンテンツ内容の乖離(かけはなれている)ことが原因です。

これはタイトルに含ませたキーワードと読者の検索意図を合わせれば一気に解決します。

翌日には検索順位があっという間に上位に表示されることもまれにあります。

6.記事タイトルにキーワードが含まれていない

ゼッタイ検索順位があがりません!

記事のタイトルには検索してほしいキーワードを1つは含ませておかないと検索にはひっかかりません。

うっかりしてキーワードが含まれない記事タイトルを書くこともたまにあります。

7.見出しにキーワードがない

これは記事内には見出しをつけますね。H2、H3見出しなどです。

実は、この記事内の見出しにもキーワードを入れることで検索順位がアップします。

理由はユーザーが検索したキーワードが記事内にあれば評価が上がるからです。

8.内部リンクを設置してない

記事は内部リンクが多いほど、それも関連したコンテンツへのリンクが多いほど評価があがります。

記事を書いたら関連記事の内部リンクを張っておくことが大切です。

内部リンクを張ることで検索順位を上げることが期待できます。

カニバリゼーションという原因と対策

これは後から気がつくことが多い原因です。

カニバリゼーションという原因です。

カニバルとはちょっと恐ろしい意味があるのです。

一口知識としてですが、スペイン語の「カニバル(Canibal)」に由来しています。

「Canib-」とはカリブ族のことを意味しています。16世紀頃の西インド諸島に住むカリブ族が人肉を食べる(人食い人種)と信じられていたことがスペイン人航海士達の間では評判となっていました。

そんな古い時代からの意味があり、ブログの世界では「共食い」という意味がよく使われています。

ブログでは「カニバリゼーション」といって、まさに記事の共食いにあたるようなことが起こります。

それは、同じ検索意図で同じキーワードを使った記事が複数投稿されることです。

気付かずに記事を書いてしまうことがあるのです。

そのためGoogleはどの記事を評価の対象に選んだらいいのか迷います。

その結果、インデックスされても評価されずに検索順位が上がらないとう影響を受けます。

どの記事がカニバリゼーションを起こしているのかを調べる方法が様々あります。

その中のひとつに簡単な方法があります。

Googleサーチコンソールから調べる方法

検索順位が上がらない記事のURLをGoogleサーチコンソールから調べる方法です。

サーチコンソルの「検索パフォーマンス」を選んで「+新規」から「ページ」をクリックします。

そして入力窓がでるので検索順位が上がらない記事のあるブログのURLを入力して「適用」をクリックします。

すると以下の様にクエリやページが表示されます。

ここでは「ページ」タブをクリックします。

するとどのページを参照したのかページの情報を知ることができます。

ここで重ねっているページがあればそれがカニバリゼーションを起こしている可能性があります。

その記事を検索意図を別の内容にリライトします。

もう一つの方法は、記事のURLではなく「ページ」タブの左「クエリ」タブをクリックして調べます。

クエリ対象キーワードでどんな記事が検索されたかを知ることができます。

するとクエリ(キーワード)がどの記事でかぶっているかを逆探知できます。

複数の記事が出てきたらカニバリゼーションを疑い処理します。

どの記事を上位に上げるかは各自で判断して決めます。

カニバリゼーションを修正した結果

ぼくも絶えずこのカニバリゼーションをチェックしています。1つのブログで700記事もあるので昔書いた記事とキーワドや検索意図が同じ記事を書く可能性があるからです。

ぼくも絶えずこのカニバリゼーションをチェックしています。

GRCで検索順位を監視 カニバリゼーションを発見➡修正結果
GRCで検索順位を監視 カニバリゼーションを発見➡修正結果

後から書いた記事と同じ検索意図の記事があることは少なくありません。

カニバリゼーションを修正するだけで、検索順位が圏外から上位になるケースもあります。

一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

検索順位を日々チェックするにはGRCが必須です。

無料版もありますが、どうせやるなら有料版が安く申し込めます。

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