身辺のデジタル断捨離「ID・パスワード」は、あの世まで持っていけない。

すごい量のデジタル情報であふれる自分の身辺。万が一の時、どうすりゃいいのでしょう?整理してみました。

60代、70代の私たちは、普通にスマホやPC、タブレットをあやつります。

ネットを介して自由にコミュニケーションを始めたデジタル草創期からのデジタルバリバリの脂ののった人種でございます。

90歳代の方々がブログを日々更新されている。

一方、私が10月からお世話になっている「にほんブログ村」には、100歳、90歳代のカテゴリーがあり、先輩方がブログでワールドワイドに日々記事を更新されているのです。

元気で長生きの秘訣は、今やブログなのか?

頭を使うし、目も使う。さらに手の指先もタイピングで使うから、健康には良いのですね。

記事を書くには頭の中で構想を描き、そのイメージをデジタル世界にアウトプットするのですから、脳は錆びるどころか進化を続けていると思われます。

ブログやSNSを使っていると、自分のデータが増加していく。

FacebookやLINEでやり取りした内容は、膨大なデータとなって保管されています。

また、ブログの記事も相当数がレンタルサーバーに記録が残っているのです。そこにメールのデータを加えたら、いったいどれ位の量になるのでしょうか?

アカウント情報の、ID・パスワードが山ほどある。

最近あまりにも増えすぎたため、整理を始めたのです。

古いものでは1994年ころから使っているものもあり、最近のネット銀行やGoogleアドセンス、Amazonアソシエイト、ASP、ミラーレスカメラのアプリ、スマホの様々なアカウント情報・・・・

ネット銀行では、ワンタイムパスワードなるものになったため、引継ぎをどうするか、いまからマニュアルを読まないとなりません。

溢れかえっていました。

すごい量になっています。メモ帳に書いたり、エクセルにしてあったり、電話帳にメモしてあったりと、存在している場所が様々で、探すだけでも整理に約2週間くらいかかりました。

いまだに継続中です。

万が一の時、どうするか?

分類してまとめただけでも、ノート5冊になりました。まだ、多すぎです。

何を捨てるかを決める事が必要です。

だれに引き継ぐのか?

女房は、スマホもやっと使うようにIT世界が好きじゃないのです。面倒だといって、殆ど私に任せっぱなしなのです。

なので、引継ぎも共有も無理!

一方、子供はみんなPCを使っているから、全員に分かる様に保存しておけば大丈夫かもしれません。

3人の子供に共有しておけば、万が一の時でも、「三人寄れば文殊の智慧」でアカウントさえしっかり記録して置けば何とかしてくれるかもしれません。

でも、その処理は大変だろうと思います。業者に有料で依頼しなければならないかもしれません。

物ならみんなで見て仕分けできるんですけどね~

デジタルの文書や写真、動画、住所録、銀行関連のデジタル情報、サーバー関連、ネットプロバイダー関連、光回線、WIFI、ホームネットワーク等は、なかなかそうはいきません。

シンプルにしておく必要があります。

どんな媒体に残すか?

一番簡単なのは、ノートに書いたものかもしれません。「万が一」がいつ来るかわからないのです。大雨で冠水しても、ノートなら何とか残るかもしれません。

万が一が近いなら、現在使えるUSBや外付けハードディスクにで淹れて置けばいいのです。

ずっと先なら、その時代にふさわしいデジタル記憶媒体を選ぶことになるのでしょう。

まとめ

子供や孫たちが「爺様、こんなにたくさんデジタル遺産を残して、まあ、どう処理しましょう・・・」などと言われないように、整理はいつもしていないと、残された者は困りますね。

身辺のデジタル断捨離を、考える時がそろそろ近づいております。

なお(シニアブロガー)