アドセンスの収益を上げる『自然関数というパラメータ』の試行

アドセンス・ASP
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Googleアドセンスの収益を気にすることは当然です。日々、どれ位収益があるのかをチェックしながら一喜一憂する毎日なのです。

しかし、アドセンスの収益は日単位でも週単位でも月単位でも年単位でも、それぞれに増減があることに気付くとおもいます。

アドセンスの収益の増減に対してどのように向き合っていくのかを紹介します。

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アドセンスの収益の増減はどの様に発生するのか?

アドセンスの構造は読者が検索をして記事を発見し読みます。そこに表示された広告は読者の目に止まります。すると読者は興味があればクリックして広告を見ます。

アドセンスの収益はこれだけのステップで発生するシンプルな構造です。シンプルな構造の裏には複雑な仕組みがしけられています。

第一にユーザーにクリックしてもらえる工夫が必要です。ここにも様々なパラメーターがあります。第二に読者にどんな広告が表示されるのかが問題です。読者の嗜好にAIがマッチングさせた広告が表示されているのか、記事の内容に見合った広告が表示されているのか、よく見えません。第三にユーザーに表示された広告がクリックされるにはどうすればいいのか、ここにも様々なパラメータがあります。そして肝心の広告がクリックされたときに単価です。この単価は広告クライアント(広告主)の入札で決まることから自分ではどうしようもありません。新型ウイルスの影響など社会経済の動向というとてつもないパラメータに支配されています。

複雑なパラメータの絡み合い

これらのパラメータが複雑に絡み合って、ブログからアドセンスの収益が発生するのです。なのでわたしたち人間はその計算が基本的には無理だと思うのです。

超スーパーコンピュータ「富岳」なら少しは予測できるかもしれませんが、そんな頭脳は持ちあわせていません。

ではどうするかというと、昔の漁師の漁のような感性を持つことです。

魚群探知機やレーダーを持たなかった漁師はどの様に魚のいる場所を探したのでしょうか?

海に出て見える景色から自分の場所を確認して、経験からそこがポイントだと決めるわけです。しかしいつもそこに魚がいるわけではありません。季節によって魚は増減します。朝晩の時間帯でも釣れ方が変わります。潮の流れや水温でも魚は釣れたり釣れなかったりします。

さらに釣りの仕掛けや餌が釣りたい魚に合っていないと魚がいても食いませんから釣れません。

昔の漁師はこのような複数の変数(パラメータ)を体で覚えて感覚として身に付けていたのです。

だから、突然わたしがボートを買って海に出て魚群探知機とGPSでポイントを絞り、気象庁のデータから潮時を計って、最新の釣り竿と仕掛け、バイオで研究された餌を使ってポイントに行って釣りを開始します。

経験から言うと、これでも魚は釣れないのです。昔からの爺さん釣り師が竿一本で見事に魚を釣り上げているのを横目で見ながら不思議に思うのです。

アドセンスも同じところがあります。クリックするのは人間です。生身の人間なので日々体調も興味も気分も頭の回転も仕事も家庭も忙しさも違う環境で毎日変化するなかで生活しているのです。

自然の関数的な記事のSEOは新鮮

簡単な方法でその人が広告にクリックすること自体があり得ないのです。

日々変化する環境でクリックというコンバージョンを得るのですからかんたんではありません。

最近ある実験をしています。

それは、その日の朝、ひらめいたことを記事にしてアップする実験です。この記事がいがいにもヒットするのです。PV数が上がるのが早いのです。

逆に1日かけて練りに練った記事は意外とPV数を稼げないことに気が付きました。

GoogleのSEO対策で固めた記事は、面白みや人間性が減り、検索率アップやクリック率を上げるべき操作をして投稿しているのです。それを読む人間はどうも違和感を感じるのかもしれません。

例えば、キラー記事を書いて、最後にボタン形式でクリックしてもらう方法は定番です。どのネット記事を読んでも、皆さんマネているようで同じです。

その実験をしたのですが、クリック率は変化しません。それよりも普通に書き流してそこのテキストにリンクを貼る方がはるかにクリック数が増加します。

魚のえさと同じで、魚に違和感があると魚が間違わない限り餌に食いつきません。

人間も同じ地球上に生きている動物なので、共通しているのかもしれません。生物が進化する過程で共通の遺伝に組み込まれた安全を確保する能力が身についているのでしょう。

もはや作られた記事には反応しない

それ以来、記事のリンクはあらかじめこれをクリックすると何が出てきてどうなるかを説明することで恐怖感を払拭することにしています。

それまでの記事でのクリックしてもらう方法は「だまし」のテクニックだったのではないでしょうか?だから人々はそのマジックに慣れてきてクリックしなくなっているのです。

本物の記事を見つけてサーフィンしていると思われます。

わたしがホームページを公開して1996年1月頃は、素人が試行錯誤して書いた本当の記事がたくさんありました。

人間のキーワードは自然から発生するかも

それが近年は収益を上げる目的で書かれる操作された記事が殆どで、信頼性がかなり下がっています。信頼性を担保する必要性があると言われると、信頼性をアップするテクニックに走り、どうにかして収益をアップしようとそこにポイントを置くのです。

しかし、これからの時代はユーザーは本物を見つけ始めているのです。

その証拠に、キーワードも記事のテンプレートも関係なく、人間の「気分」「朝起きた時の気分」をもとに頭に浮かんだことを記事にすると、書きたいテーマになってくるのです。アナログ的な思考ですが妙にクリック率がアップしているのです。

この試行で週単位の収益が少なくとも40%程増加中です。但し、他の季節性や社会変化(夏休み、晴れ、梅雨明け、経済の低迷、コロナ拡大・・)の影響もテスト中です。

人の思考の仕組みからAIが学習した情報は膨大なはず・・・
とりあえずは人間の思考に合わせた記事をランダムに書いています。

人間がどのよう何を求めているのか、ニューラルマッチング的発想が必要な時代へと進んでいるのかもしれません。

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