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ブログ『記事を書き続ける』と脳が活性化し驚きの効果!

ブログの記事を書き続けることは、脳の活性化に繋がります。

しいては老化防止にも効果がありと言われています。

それは、どのようなことなのか紹介します。

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ブログの記事を書き続ける効果

ブログの記事を書き続けるということが、脳の「老化防止」に大変役立つと言うのです。

確かに、ブログを続けるということは、具体的には記事を書く事です。

毎日2,000字~5000字程度は書いているのではないでしょうか。

記事を書くとはどのようなことなのでしょうか?

ブログの記事を毎日書く時には、テーマを考えます。

どんなテーマが良いのか、どんな人が検索して拾ってくれるのか。

さらに文章の構成を読みやすく分かりやすい言葉を使ったり、図表や画像を配置したりとあらゆる可能性を考えて記事を書きています。

これだけでも通常よりも多く脳を使っていると思うのです。

脳の活性化にあらゆる機能を使う

人間の肉体は使わないと筋肉が衰えてしまします。

しまいには歩く事すらできなくなります。

宇宙飛行士が無重力状態で過ごすと地球に帰還した時の映像が記憶にあります。

宇宙船から地球の地面、海面から外に出る時です。

重力に体がついて行けない程、筋肉が弱って支えられて出てきます。

同じように、人間の脳も使わないと老化してしまうのです。

脳は何歳になっても成長するという素晴らしい機能を持っているのです。

ブログの記事、すなわち文章を書く時には、脳の機能をフルに使って書くことになります。

ブログの記事を書く時に、普通は何を書こうかテーマを考えます。

そのテーマが例えば「アドセンスの稼ぎ方」に決まったら、アドセンスで体験した様々な記憶を思い出して、どう分かる様に書こうかと記事の構成を考えます。

この時に脳は、大脳皮質が働いて記憶したことを思い出す作業をします。

そして、思い出したアドセンスに挑戦した様々な記憶のイメージを右脳に描き出すと言われています。

書きたいイメージが決まると、次は書く作業に移ります。

この時には言語中枢を担当する左脳が働いて使用する言葉や文章の構成を考えます。

パソコンのキーボードから手の指を使って入力作業を繰り返すので、脳の運動野も使われるのです。

記事を書いている途中では、文章を組み立てる時に一時記憶で脳を使います。

頭の中で構成された文章をアウトプットするために前頭葉も使います

最後に文章が間違いないかどうかチェックする時には、目の視覚中枢と読み返したりする時に言語中枢が使われます。

考えただけでも、これだけの脳の機能をフル回転で使うのです。

これを毎日繰り返すのです。

筋トレに例えれば、脳はムキムキマンになっているかもしれませんね!

ブログで記事を書くという作業は、趣味を超えて「人生の老化防止」とまで言えるほど貴重な事なのです。

記事のテーマに行き詰まる時がチャンス

さらに、毎日のテーマは、脳のあらゆる機能を使って「新しいテーマ」を生み出すのです。

「どうしてこんなに良いテーマを作れたのか?」

などと思う時があります。

様々な記憶された情報と外部からの新しい情報が複雑に影響し合って、新しいものが生み出されるのです。

記事のテーマに「悩む」動作もまた、脳にはトレーニングになっているのです。

予期しない新しい記事が発生する

1,000本もの記事を書き続けると面白い現象が起きます。

記事同志が絡み合って、新しい記事が生まれることがあります。

脳は使えば使うほど進化していくのです。

そして、そこからまた新しい記事が生まれていくのです。

なので、記事が書けないということはあり得ないのです。

記事を書き続けるトレーニング

続けることは、トレーニングです。

筋トレと同じように積み重ねると、強く耐久力も増してきます。

1年半で1,470記事を書きました。

半年前と現在では、文章を書く速さや構成、文章の単語数、他の記事との連携など、レベルが全く違っていることに気づきます。

何もしないで、テレビを見てごろ寝してお酒を飲んでいたら、脳は間違いなく老化の道を辿っていたことでしょう。

まとめ

ブログでなかなかお金が稼げない時期は、脳にとって最高にトレーニングできる時期なのです。

思い通りにいかないからこそ、脳の多様な機能をフル動員して、指を動かして脳の運動野も鍛える事が出きるのです。

テーマに行き詰まった時には、散歩したり、自然の中に身を置いたりして、さらに脳の活性化を図り、「ボケない老後、脳の老化防止」を積極的行うチャンスです。

ブログを続けることがますます楽しくねっていきますね!

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