ブログで「読まれる記事」の書き方を解説

(公開:2019年6月29日、更新:2019年11月10日)

読まれる記事を書くにはポイントがあります。それを外すとPV数の減少にもつながるのです。

読まれる記事が書けない・・

ブログを運営する上での一番の悩みが「読まれる記事が書けない」、「アクセスが増えない」という事です。

読まれる記事だからアクセスが増えるのです。読まれる記事の設計方法を解説します。

ブログには2つの種類があります。

私のために書くブログ:日記、趣味、体験記が主な内容

記事の内容は、趣味や旅行体験記などが中心となり、主体は、あくまでも私なのです。私のことを自由に思いのままに書いたりします。

書き方などのスキルを学ぶ必要は無いので、日記から始める方が多い理由ですね。

記事のネタは尽きない日記ブログ

読者が最初にあなたのブログに出会ったときは、興味があり同じ趣味で共感したり、あなたのブログを読んで初めて知ることも多いでしょう。

個人の日記は毎日の記録ですからネタは尽きません。

趣味では紹介するテーマが日記と同じですから興味が無くならない限り継続していきます。

読者は「あ、そうなんだ。すごいね・・・」と楽しく日記のアップが待ち遠しいかもしれません。

数年前の日記の記録を読むのはだれでしょう?

日記スタイルでその日を書き綴った記事は、その時だからこそ新鮮なのです。もし、2年後にその日の日記を読むのは、あなただけかもしれません。

卒業アルバムに近い感じではないでしょうか。

ある若者が世界一周を数年かけて達成しました。その時々を日記にして毎日書いていました。読者が多かったようです。

それから数年たった今、そのブログの日記にアクセスする人は殆どいなくなったそうです。2年も書いた日記は自分だけの宝物になったようです。

最近の記事で次のように書いていました。

もしも日記でなかったなら・・・

もし日記ではなく、世界の回り方や中東でのホテルの使い方、インドでの食事の方法、お金の使い方等、読者が求める世界一周の知りたいことを記事にまとめていたとします

資産になっていて利益を生んでいた。

数年たっても、ブログ記事の価値は残っていたというのです。資産になって収益を得る事が出来たと残念がっていました。

千ページに及ぶ世界一周の日記は、日記で終わり、今からリライトする気力もないそうです。

学ぶところが多かったです。


読者のためのブログ:読者のために記事を書くことがメインとなります。

読者がかかえている「使い方を知りたい。」「おすすめ情報を知りたい。」「問題を解決したい」などの問題の解決方法を提供します。

主体は読者なのです。

主体は読者にあります。ブログの中に自分の事はなく、あくまでも解決のリード役なのです。ここが日記と大きく違うところです。

テーマがたくさんあります。

読者の様々な「・・・を○○したい」が100人いれば100通り方法があります。それを時間の無い読者に代わって調べて記事にするのです。

読者に代わって調べるのです。

読者は自分で調べるところですが、時間が無いからGoogleで検索して、その答えが書いてある記事を読むのです。

読者は時間の節約と新しい方法を知ることが出来たメリットを得るのです。

書く記事のテーマは尽きることがありません。毎日がテーマとの戦いになります。

アクセスが増える

読者は「読んでよかった」「ためになった」「また読みたい」となれば、記事のリピータも増えてきます。

一方、インターネット上に記事が流れて、そして、記事はいろいろな所で読者からPV数という評価を受けるのです。PV数増加の結果Googolが記事を評価し、その結果、検索表示の上位になればアクセスは飛躍的に増えます。


どちらのスタイルか選ぶのはあなたです。

どちらのスタイルを選ぶかの判断ですが、ブログは時を経て成長していきます。目的を明確にしてスタートすることが大切だと思います。

目的を明確にする。

収益を目指すなら、費やした時間が資産となっていくので、無駄にならないようにスタートから目標をつくることをおすすめします。

読まれる記事の書き方

さて、ここからは記事の書き方のテクニックをご紹介いたします。是非、トライしてみてください。

読者が求めるキーワード

読者がかかえる問題点を分析し、記事設計のバックボーンとなる部分ですから
そのキーワードを見つけるまでじっくりと時間をかけます。

いかに、読者の悩みや課題にあったキーワードを見つけ出すかがポイントです。

対象者を設定します。

記事の読者のプロファイルを想定します。

年齢、記事の対象は初心者かベテランか等をひとつずつ明確に設定します。後に効果を調べる時の材料となります。

最終目標を設定します。

アクセスアップ(集客して知名度アップ)、販売数アップ(何を売るのか)など最終目標を決めておきます。

ここまでの記事設計で大半は決まりますから、時間を十分かけて検討をしてください。

内容を思い付きで書いた記事2本より内容を検討した記事1本の寿命は長いのです。


いよいよ記事を書いていきます。様々な表現方法があり、書くほどにノウハウを積むことができます。記事作成の基本中の基本を説明します。

記事のタイトル

記事タイトルには1つ程度のキーワードを自然に入れて作ります。

SEO対策上、多すぎてはいけません。

文字数は約30字以内にすると検索結果に全て表示されると思います。

記事のレイアウト

基本は、読みやすいことです。

例えば、この記事は3行~5行で段落を付けて書いています。10行詰めて書くよりも、3行+4行+3行の方が読んでいて疲れません。

文章表現

「~です。」か「~だ。」に語尾をそろえます。1行の文字数や漢字を少なくして、さっと読める工夫をします。


まとめ

良い記事を書くことは、結果を裏切りません。

読者の方々が「読んでよかった」「ためになった」「方法が分かった」そして、「また、このブログに来よう!」となれば読者はついてきます。

結果はすぐには出ませんが、その記事は間違いなく生き残ることになるでしょう。

nao(NAOテック)