WordPress5.2.1「2019年5月」更新手順の方法

WordPress5.2.1が2019年5月にリリースされました。 WordPress5.04からの更新を行いました。その手順と結果を報告します。
(2019年6月現在、WordPress5.2.2にマイナーアップデート済み)

WordPress5.2.1 へのアップデートとは

WordPressのアップデートには2種類あります。メジャーアップデートとマイナーアップデートです。

メジャーアップデート

メジャーアップデートとは、左から1桁目が変わるのをメジャーアップデートといい、大きな更新がなされます。

最近では、 2018/12/6にメジャーバージョンアップがあり 4.0から5.0になりました。

マイナーアップデート

通常左から3桁目が変更になるマイナーアップデートといいます。自動で行われます。例えば、5.11が5.12などです。

今回もマイナーアップで、WordPres5.04を5.21に2桁目に更新しました。しかし、2桁目が0から2に変わるのでマイナーアップデートでも大きな更新になります。

その為、通常のマイナーアップデートの自動アップデートではなく、メジャーアップデートと同じ手動でのアップデートになります。

大きな更新は不安がありドキドキしますが、手順を踏んで自己責任で行いました。

更新前に設定状況を確認します。

特にプラグインのバージョンのWordPress5.2との互換性は確認しておきましょう。

サーバーエックスサーバー

テーマ:twentySeventeen Vr2.2(最新)/子テーマ使用

プラグイン
・AddToAny Share Buttons (互換性あり)
・AdSense Integration WP QUADS (互換性あり) 
・All In One SEO Pack (互換性あり) 
・Auto Limit Posts Reloaded (互換性あり) 
・Contact Form 7 (互換性あり) 
・Google XML Sitemaps (互換性あり) 
・Newpost Catch(未対応)
・PS Auto Sitemap (未対応) 
・Table of Contents Plus (未対応) 
・WordPress Popular Posts (未対応) 
・WP Multibyte Patch (互換性あり)エックスサーバー

テストサイトを用意する。

エックスサーバ契約時に初期ドメインが付いてきましたので利用しました。そこに同じ環境を作りました。

初期ドメインにインストールしたWordPress5.0.4を使いました。

同じテーマとプラグインを入れて、おなじ環境を作りWordPress5.2.1へ更新します。以下が手順です。

手順1
アップデート前のWordPress5.0.4の状態で、全てのプラグインを停止します。

手順2
WordPress5.0.4からWordPress5.2.1に更新します。

結果、WordPress5.2.1に更新されました。

プラグイは全て停止中。

手順3
更新後、プラグインをひとずつ「5.2.1との互換性」を確認します。

管理画面のプラグインから、「新規追加」にプラグインの名まえを入力して、検索されたリストを見るとWordPressとの互換性の確認が出来ます。

手順4
プラグインを1つずつ「有効」にして、不具合がないかどうか確認します。

全てのプラグインで確認をとります。不具合のあるプラグインは、本番では外します。


テストサイトで問題が無ければ本番です。

ブログのバックアップについて

大きな更新では、必ずバックアップを取ります。しかし、エックスサーバーの場合は、エックスサーバー側で毎日とっているので、パスしました。

以下は、テストサイトと同様に進めます。

手順1:プラグインを停止する。

はじめに、プラグインを全て「停止」します。

プラグインのWordPress5.2.1との互換性をチェックします。(準備段階で確認済み)

手順2:WordPress5.2.1に更新します。

ダッシュボードの「更新」から行います。デフォルトで更新が日本語のバージョンになっています。

約1分位で更新完了。以下の画面がでます。

更新終了画面。

手順3:プラグインを「有効」に設定します。

プラグインを1つずつ「有効」にして、プレビューから表示等に不具合がないかどうか確認します。不具合のあるプラグインは、本番では外します。

今回、適合しなかったプラグイン

Newpost Catch(未対応)は、動作は問題ないのですがサムネイル(画像)の表示がされませんでした。このプラグインは停止としました。

以上でアップデートは終了です。

以上の手順でアップデートを行いました。結果、不具合はプラグイン1つだけで、その他は清浄に動作をしています。

この方法で実施される場合のご注意

1.ブログのバックアップは必ず行って下さい。

2.今回の方法は、当ブログがシンプルな構成であり、プラグインの数が11個と少ないので、影響がなかったと推測します。

WordPress5.2.1との互換性のないプラグインやテーマにより、サイトが壊れる場合も想定されます。

必ずテストサイトで事前に確認を取ることをお勧めいたします。また、必ず先にプラグインを「停止」してから更新を行ってください。

皆さま個々のブログでのWordPress5.2への更新については、責任が取れませんので、あくまでも自己責任でお願いします。

まとめ

WordPressの更新は、万が一という事もあり、できれば避けて通りたいのが本音です。今回、WordPress5.2.1への更新した方の記事を見ると、不具合があったことも報告されていました。

旧バージョンで通そうかとも考えましたが、セキュリティ―の面や、今後の長期に渡るブログ運営を考えると、ここで勇気を出して更新をすることに決め
実施しました。

結果として、無事にWordPress5.2.1への更新がおわりホットしています。

以上、WordPress5.2.1 への更新の報告でした。

追記:2019年6月26日

WordPressのバージョンは、5.2.2となっています。マイナーアップデートのため。自動更新にてバージョンアップされました。