複数のブログを簡単に作る方法!エックスサーバーで楽々運用

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ブログを新しく追加したくなる時があります。

その場合、ドメインを新規に取得するのがいいのか、サブディレクトリに複数のブログを作るのがいいのか迷いますよね。

この記事では、簡単にサブディレクトリに複数のブログを作るメリットと方法を紹介します。

・サブディレクトリにブログを作るとどんなメリットがあるのでしょうか?
・簡単にブログを作るにはどうしたらいいのでしょうか?

↑ こんなお悩みにお答えします。

この記事では、レンタルサーバー「エックスサーバー」を使って、サブディレクトリに子ブログを作る方法を知ることができます。

サブディレクトリを作った後の、常時SSLの設定方法も紹介します。

初心者でも親ブログの下に、簡単に子ブログが作れますのでチャレンジしてみましょう!

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複数のブログを今あるブログに作る理由

今、運用しているブログに新しくブログを作る理由は次の通りです。

(1)無料でブログが何個でも作れる

エックスサーバーの場合、無料で何個でもブログが作れます。

新規ドメインにするとお金もかかるし、ドメインが成長するまで時間がかかります。

サブディレクトリなら親のドメインパワーを継承できるので、PVの発生が早いことがメリットです。

今あるブログの中に、カテゴリを追加して記事を増やすのもありです。

カテゴリを増やしても、分けて今あるブログに新たなブログを作っても、

Googleから見れば「同じブログ」と見えるので、どっちでもいいと思うのです。

事実、雑記ブログで広範囲なジャンルを扱っているブログがあります。

カテゴリ数は多く広範囲なジャンルです。

しかし、特化ブログでなくても、かなりの記事数とドメインパワーと固定読者によって今でも成長しているのです。

特化ブログがSEOの効果があるからと、サブディレクトリに子ブログを作ってもどれだけ効果があるかわかりません。

ただ言えることは、親ブログからわかれて子ブログという別室を作った方が、ユーザーには見やすくなりアクセスもしやすくなるので、結果としてPV数がアップすると思います。

PV数がアップすれば、Googleアドセンス収益にも効果がでてきます。

親ブログで使っているアドセンスやアフィリエイトの広告コードはそのまま使えます。

親ブログに子ブログがリンクされているので、そのまま広告コードを配置することが可能です。

新規ドメインの場合は、審査通過からスタートしなければなりませんね。

カテゴリを子ブログにするだけなので、サブディレクトリで十分なのです。

(2)今持っているブログが安全だから

ブログの下に新しくブログを作るので、親になるブログがしっかりしている必要があります。

親ブログがつぶれたら、子ブログももろともつぶれてしまします。

ペナルティなど受けないしっかりとした親ブログの下に子ブログを作ることが大切です。

(3)今運用しているブログのドメインの成長に乗れる!

親ブログは少なくとも子ブログよりも年数が長いはずです。

新規ドメインよりも親ブログのドメインパワーを継承できるメリットがあります。

「親の七光り!」的な感じでしょうか。

サブディレクトリは親の一部なのですから、当然のことですね。

エックスサーバーでサブディレクトリを作成

ぼくはエックスサーバーを使っているので、エックスサーバー を使った説明になります。

まず、サブディレクトリを作ります。

(1)サーバーパネルにログインします。

ログインします。

(2)WordPress簡単インストールをクリック

サーバーコントロールのメニューから「WordPress簡単インストール」をクリックします。

(3)子ブログをつくるドメインを選択します。

子ブログをつくる親ドメインを選択して「選択する」をクリックします。

(4)WordPressをインストールします。

「WordPressインストール」タブを開くと、設定画面が表示されるので、所定の項目を入力します。

以下の①~⑦まで入力します。

重要なのは「サブディレクトリ」を作るので、①に「サブディレクトリ名」を入力します。

例えば「blog」という名称のサブディレクトリなら、blog の4文字だけを入力します。

「確認画面へ進む」をクリックします。

②ブログ名称は後から変更できるので、一応入力しましょう。

③ユーザー名は、あとから変更できないので、よく考えておきましょう。

*ぼくの場合は、親ブログの下に作るため、外からみると同一人物が書いているブログになります。そのため、親ブログを同じユーザー名で作りました。

④パスワードを決めましょう。

⑤メールアドレスは連絡用なので、ぼくは親ブログを同じにしています。

⑥キャッシュ自動削除は「ON」です。

「自動でデータベースを作成する」をチェックします。

⑧入力完了したら「確認画面に進む」をクリックして進みます。

確認画面で各項目をチェックしたら「インストール」をクリックします。

インストール完了すると画面が表示される。

表示された画面のユーザー名、パスワード、MySQLデータベースのユーザー名、パスワードはメモして保管しておきましょう。

赤枠の「管理画面URL」は、すぐに使えるようにブックマークでもしておくと便利です。

このURLをクリックすると、管理画面になることを確認しましょう。

常時SSL化の設定方法

URLの先頭が「http」だと通信が暗号化されてないので危険です。

そこで暗号化して「https」にすれば安心して利用します。

WordPressのインストールが済んだら、常時SSL化をします。

WordPress側の設定

WordPressの管理画面で「設定」➡「一般」へと進みます。

すると以下の表示がありますので、赤枠の「http」を「https」にします。

以下のようになればOKです。

最後に「変更を保存」をクリックしてWordPressの設定は完了します。

エックスサーバー側の設定

次は、エックスサーバー側の設定をします。

「http://……」で検索されても暗号化された「https//……」のURLに移るように設定します。

「Xserverアカウント」にログインします。

ログインしたら「ファイル管理」を選択します。

「ファイル管理」をクリックすると、以下の表示になります。

子ブログがある親ブログのドメインを選択して、ダブルクリックします。

すると以下の親ブログのフォルダー画面になります。

ここから「public_html」を選び、クリックして開きます。

すると、先ほど設定した子ブログのフォルダー「blog」があります。

「blog」をクリックして、フォルダーを開きます。

「blog」フォルダーがを開くと、こに「.htaccess」というファイルがあります。

このファイルを選択すると、画面上から「編集」が出きるようになります。

「編集」を選択します。

すると、編集画面になります。

ここに、赤枠で囲った部分のコードを追加します。
(画像は追加後のキャプチャーです)

追記したら、下部の「更新」をクリックして完了です

追加用のコード

今回、説明に使ったコードです。

このコードは実際に使って問題が無かったものです。

# BEGIN リダイレクト
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] </IfModule>
# END リダイレクト

SSL化の検証

常時SSL化されているか検証してみましょう。

作った子ブログ「http://~/blog」をブラウザーの検索窓に入力して検索すると、

結果には「https://~/blog」と暗号化されて表示されています。

尚、心配な方はエックスサーバーの「常時SSL化」のマニュアルに、やり方が公開されていますので、ご確認することをおすすめします。

まとめ

ここまで「複数のブログを簡単に作る方法!エックスサーバーで楽々運用」を紹介しました。

一番めんどうなのは、常時SSL化するために「.htaccess」ファイルの編集ではないでしょうか?

サーバーの中にあるフィルを編集するので、最初はちょっと不安が大きいですが、ゆっくり確認しながら進めれば、必ずできます。

現在、ぼくがつくったサブディレクトのブログは、順調に完成を目指しています。

作って気が付いたのですが、追加したブログは全く別物に見えることです

検索ユーザーにとってサブディレクトリに作ったブログは、「特化ブログ」に見えるので、不要な記事は目に触れない「完全別室」になっています。

作ってよかったと思います!

エックスサーバーに興味がある方は、公式サイトへ。

エックスサーバー

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