【ブログ記事のタイトル変更】検索順位・クリック率への影響

ブログ記事でタイトルを変更した時に検索順位・クリック率に影響があるのでしょうか?

本記事では

  • ブログ記事のタイトルを変更する時
  • タイトルの変更のリスク
  • 実際にタイトルを変更してみた

について紹介します。

記事のタイトル変更はリスクが伴いますので注意が必要です。

ブログ記事のタイトルを変更する時

ブログ記事でタイトルを変更したい時があります。記事タイトルを変更する必要性があるのは次の様なデータがある時には効果が望めり場合があります。

Googleサーチコンソールから記事の「検索パフォーマンス」をチェックしてみましょう。

タイトルのリライトを検討するのは、記事の「掲載順位がトップクラス」なのに「CTR」が低い場合です。

下記の表はSISTRIX社が公表した2020年7月のGoogleにおける検索順位とCTR(クリック率)の対応表です。

 検索順位    CTR(クリック率)  
1位28.5%
2位15.7%
3位11.0%
4位8.0%
5位7.2%
6位5.1%
7位4.0%
8位3.2%
9位2.8%
10位2.5%
引用:https://www.sistrix.com/blog/why-almost-everything-you-knew-about-google-ctr-is-no-longer-valid/

例えば、記事がGoogleで検索順位が5位だったとします。その時に期待されるクリック率は表から7.2%であることが分かります。

しかし自分の記事を見ると5位でありながら、CTRが「0.5%」だったと仮定します。クリック率が7.2%あってもいいはずなのにあまりにもクリック率が低いことがわかります。

その理由は、検索順位で5位に表示されたものの「クリックされない」といことになります。

表示されたタイトルとメタディスクリプションを見た時に「クリックしたい!」という興味がわかないことが原因です。

その場合は「記事のタイトル」と、できればメタディスクリプションをリライトすることでCTRをアップさせることができる可能性があります。

記事タイトルの変更のリスク

記事のタイトルを変更することにはリスクが無いとは言えません。効果がアップするかダウンするかはGoogleの検索エンジンが評価するからです。

明らかに記事のテーマが記事の内容と一致していたからこそ上位にランクアップされているのです。とはいえ、そのタイトルの表現を人が目で見た時に「魅力がない」とクリックされませんね!

変な事例を書いてもいけないので省略しますが、タイトルを工夫をしてリライトすることで効果を上げると考えます。

その場合に経験から気が付いた注意点があり、ぼくの場合は守っています。

タイトルで重要な部分はリライトしないこと。つまりその記事が検索されているキーワードはそのままで変更しないことです。それ以外の枝葉の部分をリライトして魅力を持たせることです。

ぼくがかつて失敗したのは、タイトルを全部リライトしてしまい一気に検索順位を落としてしまったことがあります。

実際にタイトルを変更してみた

実際にぼくのブログの記事で実験してみました。この場合、2段階に分けて記事をリライトしました。

1回目は記事の本文とメタディスクリプションを全面的にリライト。2回目は1週間後にタイトルをリライトしました。

記事のリライトでは16,000字を12,000字に削減してまとめました。タイトルは一部キーワードでない部分をユーザーにクリックされやすいように変更しています。

記事の文字数をユーザーが読みやすいようにリライトした影響は、歩トンでなく一時的に下がりましたが、検索順位は8位のままでした。

そしてタイトル変更から10日後に検索順位が6位にアップし始めています。競合の多いジャンルで2段階アップすることはかなりの効果になります。

赤い矢印がタイトルを変更した日

リライトすると一時的に順位が下がるのですが、その後Googleが評価をして調整するので順位は上がっていきます。

この変化は記事内容がさらに評価されたものなのか、記事のタイトルが評価が評価されたのかは正直区別がつきません。相乗効果とも受取れます。

さてクリック率は0.3%が0.6%と今のところ大きな変化はありません。まだ変更して間もないのでCTRはでこんな状況です。

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