【Googleアドセンス】がクリックされない?広告を配置するコツ

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Googleアドセンスの審査に通過して広告をブログに配置しても効果がみえてきません。

そこで気になるのが、

「アドセンスのディスプレイ広告の効果的な配置は?」

「ここがベストという場所にディスプレイ広告を配置しても、効果がイマイチ・・・」

この様な悩みに必ず出会います。

Google アドセンス広告の中に「ディスプレイ広告」という万能な広告の種類があります。

この記事では「ディスプレイ広告を効果的に配置する方法」を紹介します。

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Googleアドセンスの「ディスプレイ広告」とは?

アドセンス広告には完全自動化された「自動広告」、手動で記事に配置する「ディスプレイ広告」「インフィード広告」「記事内広告」「関連コンテンツ」があります。*「リンク広告」の利用は2021年3月で終了しています。

今回の記事で説明するのは下の画像にある「ディスプレイ広告」です。

ディスプレイ広告は万能なタイプで最近はよく使われています。

Googleアドセンスのディスプレイ広告ユニット
Googleアドセンスのディスプレイ広告ユニット

PCの大画面やスマホなどの小画面に合わせて表示してくれるので、とても便利な広告です。

ディスプレイ広告の効果的な配置に決まりはない?

ネット上には様々な方法や配置の場所が紹介されていますが、結果から書くと「試行錯誤の積み重ねで配置場所を探す」ということです。

その理由は次の通りです。

1.ブログのジャンルで広告配置の場所が変わる。
2.ベストポイントでも、じゃまな広告は読まれない。
3.ユーザーの年齢層により最適な広告配置が変わる。

ディスプレイ広告の配置は、1~3の条件によって多種多様な配置方法があり、ここがベストというような一定の配置にはならないのが理由です。

広告分野で長年仕事をしていた中で体験から学んだことを紹介します。

広告とユーザーの購買行動の法則

Googleアドセンス広告でも雑誌広告でもTVのCMでも、人間が広告を見て行動を起こし、その結果の満足度までの過程におおきな違いはありません。

その基本になっているのが「AIDMAの法則」で、消費者の購買行動の流れを示したものです。歴史は古くマーケティングを考えるときの定番の法則で、いまでも基本理論は変わりはありません。

AIDMAの法則は、どちらかと言えば広告主(商品を販売する会社側)が使う法則ですが、広告を表示する媒体側(ブログ運営者)にも応用できるのです。

「AIDMAの法則」とは?

AIDMAの法則は、消費者が物を買う時に無意識のうちに「注意→興味→欲求→記憶→購入」の行動をしている言われています。

AIDMAの頭文字を説明します。

Attention:注意、注目
消費者が商品の存在を知っていなければ購買に繋がりません。消費者の最初のステップは「認知」で、商品があることを知らせることが売る方としては必要です。つまり広告が無いと売れないことです。。

Interest:興味関心
消費者が商品について知って、さらに興味を持ってもらえないと買ってもらえません。売主は広告で「商品の魅力」や「他の商品との違い」「特徴」などを伝え興味を持ってもらうことが重要になります。

Desire:欲求
商品に興味をもった消費者に「欲しい!」と思ってもらえるように「商品の魅力」をイメージしてもらう取組が必要です。

Memory:記憶
「欲しい」と思てくれた商品を検討する時間が必要で、その間忘れないように記憶してもらう取組が必要です。

これらの流れを「AIDMA」と呼んでいます。

ネット時代に「検索」と「満足度」が追加

「AIDMA」の流れにそってユーザー(消費者)は、商品を買う(購買)のです。

ネット時代にはAIDMAの法則に「Search:検索・情報収集」、「ユーザー満足度」、「Share:共有」、「Satisfaction:満足」、「Comparison:比較」が追加されています。

それにより「AISCEAS(アイセアス)」「AIDCAS(アイドカス)」へと進化していますが、基本は同じです。

ネット特有の条件ですね。

つまり、これらの行動にマッチしたディスプレイ広告配置をすることが、広告をクリックしてくれる行動につながるのです。

ディスプレイ広告の効果的な配置方法

ユーザーが記事に表示されたディスプレイ広告をクリックしてくれるかどうかは、広告の種類やデザインやキャッチコピーによりますが、その部分は広告主が試行錯誤して効果的な広告として作成しています。

わたしたちのブログに、考え抜かれたディスプレイ広告を配置する場合は、ユーザーにとって有益だと感じられる配置が重要になります。

ユーザーから見て、「広告がない方が良い」「広告が記事を読むじゃまになる」という不快感があるとクリックはされなくなります。

AIDMAの法則をもとに作られた効果的なディスプレイ広告を、クリックするという行動につなげるには、ユーザーが「もう少し知りたい」という場所を選択することです。

ユーザーの層やジャンルで配置場所が変わる

ディスプレイ広告の配置場所は、ユーザーの年齢層、ブログのジャンルによって変わってきます。

例えば、技術ブログの記事で、記事の途中や最初にディスプレイ広告を配置したらクリックされることはないでしょう。

ただし、初心者向けの技術ブログならその限りではありません。対象層をしっかりとサーチしてディスプレイ広告を配置することです。

また、忙しい30~40代を対象にしたブログ記事では、時間がないので飛ばし読みをする特徴があります。その途中で、「あッ!」というディスプレイ広告が随所に出ていれば、検索に応じた広告が表示されるので、クリック率も上がります。

逆に定年退職して時間がたっぷりある年齢層では、記事の始めやサイドバーに配置しても見てクリックしてくれる確率が高くなります。

ディスプレイ広告を配置してデータをとる

アドセンスはデータ分析が重要
アドセンスはデータ分析が重要

ブログ記事にディスプレイ広告を配置してデータをとって、効果的な配置場所を見つけることが重要です。

説明した通りブログのジャンル、読者年齢層などの条件により、あなたのブログにふさわしい、たった一つの配置場所があるはずです。

一般的に効果があるといわれている配置場所にディスプレイ広告を配置しても効果が出ないのが最近の状況ではないでしょうか。

あなたのブログ特有の「オンリーワン」のディスプレイ広告配置場所がきっとあるはずです。

アドセンスの収益は大きく変わります。

おすすめのアドセンス広告配置!

ここまでアドセンスのディスプレイ広告について考えを紹介しました。そこで、定番ともいえるはずさない広告配置方法を1つ紹介します。

4つのブログで効果が認められたベストポイントは「本文下」という場所に「ディスプレー広告」を1つ配置することです。

たった一つだけでテストしましたが、一つでも効果はありました。クリック単価は3桁になることもあり、広告配置数が少ないと効果が出てくるのかもしれません。

お試し下さい。

おわりに

最後にあなただけのディスプレイ広告の最適な配置場所見つける方法を紹介しました。

対象層を考慮せずにディスプレイ広告を配置すると「誤クリック」「全くクリックされない」などの結果になるリスクがあるので、しっかりと調べてデータをとりつつ最適な場所を見つけることが大切です。

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