技術ブログの特徴と集客・収益について

ネット系やプログラミング、Webデザイン等のコンテンツを扱う技術ブログの特徴と集客はどうなのか?その収益は望めるのか?Googleアドセンスをもとに説明します。

技術ブログの特徴

どんな時にユーザーは技術ブログというジャンルを検索するのでしょうか?だいたいは想像がつきます。

様々な設定や問題が発生した時にその解決策を検索するのが多いと思われます。技術ブログで情報を提供しているブロガーは、初心者向けコンテンツで無い限り、中級以上のユーザーには収益を求めてはいないと思います。

理由は、スキルをもったユーザーは広告をクリックしない確率が高いからです。むしろ広告は踏まないと思います。

なので、その問題が解決するとそれで訪問の目的は完了しているので帰ってしまいます。ブックマークはするかもしれませんが、読者とならないことが多いのです。

では、集客は多くないのか?

この傾向は、ロングテールな記事とバズったような記事の2種類が存在します。典型的な設定上の問題で誰しもが引っかかるテーマは、集客数は多くなないのですが、長く読まれ続けられます。

一方、「突然のお知らせでだれも経験がない事柄」が発生した時に書いた解決策は、当然バズります。1日で突然1,000PVは普通に超え、それ以上もあるのです。

趣味等のブログとは趣が違うのです。趣味のブログではファンが着くので、徐々にユーザーが増加して行くのですが、技術ブログは、初期段階では、訪ねててくるユーザーはその場限りが多いので、ユーザーの増減が著しく変化するのが特徴です。

収益について

Googleアドセンスでは、技術ブログは収益を生まない部類として認識されています。それは書いてきた理由によるものであり、広告をクリックしないユーザーが多いからです。

ネットが初心者で広告か記事かの境目の判断がつかないユーザーは、クリックする確率が高くGoogleアドセンスでの収益は見込める層なのです。

つまり、初心者向けで層が厚いテーマでなければ、収益は生まれないと言っても過言ではありません。

私はこのブログを含めて、4種類を運営していますが、その傾向は歴然として現れています。

収益を目的とするならば

収益を目的とするならば、テーマはなるべく広い層を持つ初心者が興味を持つ分野ということになります。

さらにそのテーマは、時間がたっても古くならない記事のコンテンツです。技術系の記事でも、時代が変わっても読まれ続ける記事があります。設定の細かい手続きを書いた記事は、古くなると使えないので読まれなくなります。賞味期限があるのと同じです。

しかし、Windowsの歴史とテーマ、UNIXの変遷、オブジェクト指向の考え方、などは結構ロングテールな記事ですが、PVは少ないです。でもこの様な廃れない記事が多く集まれば、全体の¥PV数は多くなります。

ゼロからスタートしたブログの成果

現在、3つの新しいブログで実験をしています。どれ位の時間がブログの成長に必要なのか、Googleはどのように記事を評価しているのか、ユーザーのレベルとPV数など、様々な要素を見たくなり、データを撮り続けています。

収益については、やはり一般向けのネット初心者が一番多く広告をクリックするようです。年齢層も関係します。それはクリック単価に影響します。年齢層が高いと、金融や医療、健康関連のクリック単価が高い広告をクリックしてくれるのです。

まとめ

技術ブログは、やはり集客を多くは期待できませんが、ユーザーの役には立っているのです。対象ユーザーは広告をクリックしないという確率が高い層なのです。

技術ブログに求めるのは、純粋に人の為になる記事を書くということに着きます。

nao(NAOテック)