アナリティクスで参照元が表示されないリファラスパムを除外する方法

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ブログを運営しているとリファラスパムからGoogleアナリティクスのデータを狂わされることがあります。

ある日に突然PV数が激増する現象です。
通常は1日に200PVだったのが翌日から3000PVレベルに跳ね上がるような場合です。

一時的にある時点で急増することもあれば、急増しっぱなしで続くときもあります。

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リファラスパムの影響

よくあるスパムで「リファラスパム」と呼びます。

どうしたんだろうと不安になり、アナリティクスの参照元を確認すると見慣れないURLがあり「なんだろう?」とクリックすると別の悪意のあるサイトへ飛ばされるという仕組みです。

なのでクリックしないように注意してください。

このスパムは、Google Analytics のトラッキングIDを悪用しています。
アクセス記録を直接 Analytics に送っていますが、Web サイトやブログにはアクセスしていません

確認方法は、アナリティクスの「行動/サイトコンテンツ/すべてのページ、とディレクトリ」でのPV数だけが以上に大きい数字になっていることでわかります。

「行動/サイトコンテンツ/ランディングページ」は、通常のPV数です。ランディングしていないのです。

なので一般的にはサイトやブログに悪影響はありません。

影響は無いとはいえ、アナリティクスに集計されてしまうので実際の数字が見えなくなるのが問題ですから、除去しないといけません。

参照元が表示されるリファラスパムの除外

一般的なリファラスパムは、Googleアナリティクスの「参照元/メディナ」からスパムらしきものが見えるので、その時はスパムを特定してアナリティクスのフィルターで除外すればOKなのです。

その方法は、こちらで紹介しています。

リファラースパムをGoogleアナリティクスから除外する簡単な方法

Google Analyticsで「organic」、「referral」、「direct/non」の意味を知りたい

中には、参照元が表示されないリファラスパムも存在します。

参照元が表示されないリファラスパムの探し方

リファラスパムは参照元から見えるものばかりではありません。

探し方は次の通りです。

アナリティクスの「集客/すべてのトラフィック/参照元/メディア」に進みます。

通常は、ここでリファラースパムを確認できます。あやしいURLだから。

参照元/メディアでセカンダリディメンジョンをクリック

セカンダリディメンジョンからプルダウンメニューでホスト名(下の方にある)を選んで、クリックします。

ここから見えないリファラースパムを見つけます。

ホスト名が表示されます。

下の画像はダミーで表示させました。この画像で説明します。

「ホスト名」を選んだことで、見えなかったURLがホスト名の欄に表示されます。

通常は自分のサイトのURLとなっています。

ホスト名の中の表示にどこかの国を経由していたり、怪しいホスト名等があれば、それがリファラスパムと疑います。

あやしいホスト名が見えてきます。経由してくるものもあります。

見つかった「リファラスパム」の除外

ホスト名に表示されるURL(ホスト名)のは、外国の国を経由してきたり等様々です。

もし、経由地が特定の国であればフィルターで国名を除外します。

それ以外は通常の通りアナリティクスのフィルターで除外すればOKです。

以上が表示されないリファラスパムの除外方法でした。

リファラースパムをGoogleアナリティクスから除外する簡単な方法

nao(NAOテック)

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