Google【カバレッジの問題】2つの原因と対処方法

Googleから”「カバレッジ」の問題が新たに 検出されました”とメールでお知らせが届くときがあります。

ブログを運営していると一度は体験する問題ですから、冷静に対処しましょう。

この記事では、カバレッジの問題の原因と2つの対処方法を説明します。

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「カバレッジの問題の検出」メール内容とは

新規にサイトを立上げて間もない時に遭遇することが多い問題のひとつです。

突然、下記のようなメールが来ると不安になってしまいまが、処理は簡単なので安心して対処しましょう。

Googleからのメールは下記画像の内容ですね。

この画像は2019年6月に受取ったサンプルですが、2022年現在でもほぼ同様の内容なので参考にしてください。

2019年6月にGoogleから送付されたメールです。

カバレッジの問題の原因

よく見ると「主なエラー」の下に、次の様に書いてありますね。

送信されたURLにnoindexタグが追加されています。

サイトマップに送信したURLに「noindexタグ」が付ていますよ!と連絡してきたのです。

「noindexタグ」が付いていると、記事が投稿されたてもGoogleにURLが登録されません。

つまりGoogleの検索結果に表示されないのです。

この原因は2つあります。

  1. 作成した記事を「noindex」にしている場合
  2. html形式のサイトマップを使っている場合

修正の手順は以下の通りです。

原因1:作成した記事を「noindex」にしている場合

ブログ記事を作成して一度はGoogleに登録したのですが、事情があってGoogleにインデックス(登録)されないように「noindex」タグをつけた場合です。

この場合は、「noindex」にしていることを忘れている場合が多いです。

原因2:html形式のサイトマップを使っている場合

サイトマップにはユーザー用の「html形式」と検索エンジン用の「XML形式」があります。

問題は「html形式」を使っている場合に起こることがあります。

そのチェック方法と対処方法を説明します。

メールの下の青い枠「 カバレッジ件の問題を解決する」をクリックすます。

メールの青い枠の「カバレッジ件の問題を解決する」をクリックして、サーチコンソールに移ります。

問題の箇所の確認

次に問題の箇所の確認をします。赤でエラー件数の表示があります。

この画面の下に「詳細」があり、エラーの型に「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」とあります。

「エラー」の赤い表示をクリックします。


エラー件数が赤い窓に表示されます。

問題は、サイトマップ(/sitemap.htm)です。

問題のURLが表示されます。

URLを見ると、サイトマップ(/sitemap.html)が問題の原因だと確認できます。

html形式のサイトマップが問題となっているので、html形式のサイトマップを外します。

今回はサイトマップを作るプラグインで一般的な「XML-Sitemaps」を例に説明します。

WordPress側の設定

WordPressのダッシュボード画面の「設定」→下方の「XML-Sitemap」に進みます。

「XML-Sitemap 」をクリックします。



HTML形式のチェックを外す方法

画面の下方に「HTML形式でのサイトマップを含める」の項目があり、チェックが入っています。

この「HTML形式でのサイトマップを含める」欄のチェックを下の様に外します。



最後に「設定を更新」をクリックして完了します。



これでWordPress側の設定は終わります。

サーチコンソールから修正を検証

次にGoogleSearchConsoleで修正の確認を行います。

サーチコンソールからカバレッジのタグをクリックして問題のページに行きます。

ページの下に「修正を検証」のボタンがありますのでクリックします。

「検証:開始 開始日201×/××/・・・」となっていれば、Google側で問題の検証が開始されたことになります。

Googleの検証が完了するまで少し時間がかかりますが、待ちましょう。

Googleの「カバレッジの問題」の検証

ぼくの場合、検証結果13日目に検証合格のメールが来ました。

2019年6月のキャプチャー

Googleサーチコンソールで確認します。

メールの青いボタン「問題の詳細を確認する」をクリックすると、以下の通り「検証:合格・・・」と確認できます。


カバレッジの所で確認すると、エラーが「0」となっています。

検証が合格するまで、日数がかかりますが心配は要りません。気長に待ちましょう。

まとめ

この問題は、サイトを新しく開設したときに発生します。また、一度Googleにインデックスされても事情でインデックスされないように「noindex」タグを設定した時にも発生します。

対処方法をまとめます。

  1. ひとつはXMLサイトマップの設定で「HTML形式でのサイトマップを含める 」のタグを外して保存すると解消します。
  2. 意図的に「noindex」タグを記事に設定した時はWordPressの編集画面下の「SEO」から「インデックスしない(noindex)」のチェックを外せば完了します。

最終的には、Googleサーチコンソールに修正したことを検証してもらうリクエストをすれば処理結果のメールが後日きます。

nao(NAOテック)

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