「当ブログはアフィリエイト広告を利用しています」

もう、思いつきでブログ記事を書くのをやめませんか?アクセスが月500件を超える方法

毎日、収益を上げるためにブログ記事に追われていませんか?

思いつきでブログ記事を書き続けても収益は増えないかも・・・

では、アクセスがアップする記事にするにはどうすればいいのでしょう?

そこには、ある手法があって、そのポイントをしっかりとおさえると記事のアクセスが増えるようになります。

「PR」

そもそもブログに読者は何を期待しているの?

読者は何を期待しているのでしょうか?
読者は何を期待しているのでしょうか?

もしかしてブログで収益を上げたいと思っているのなら、この記事を読んでくださいね!

それを前提に説明していきます。

そもそも読者は何を期待してネット検索しているのでしょうか?

その多くは「自分の利益になること」「その記事を読むといいことがありそう!」という夢の実現ではないでしょうか?

この記事を例にすれば、あなたはもしかして、

「この記事を読んだら、きっと自分の書いたブログ記事のアクセスがアップして、googleアドセンスの収入が増えるかもしれない!」

あなたは、この記事がその夢を実現するかもしれないという「期待」があったからではないでしょうか。

読者に利益の無い記事なら、どんなに自分の思いを書き綴っても、アクセスはアップしません。

大事なポイントは、読者の期待・夢が実現するための方法や提案について記事を書くことです。

その記事を読む人はだれ?

さらに、万人に読まれる記事などは、ぼくたちが書けるほど文才があるわけではありませんね!

逆に万人向けの記事だったら、だれも立ち止まってはくれないでしょう。

そこで重要なのは「だれに書いているいるの?」ということです。

その記事を読んでくれる読者のイメージが具体的に浮かぶまで考えることです。

読者の年齢、性別、住んでいる場所、仕事、趣味、得意な事、悩み・・・こんな項目を書き出して具体化することです。

これを「ペルソナ」といいます。

すると、あなたの記事はその特定の読者に向かって書くことになります。

さらに、その読者に名前を付けてもいいです。ドラマの監督か、あるいは小説の作家になった気分になります。まさに実在するかのようなひとりの読者が目の前に現れるのです。

すると、その相手に見合った具体的な内容や書き方になって効果が高まります。

その記事を読者が読むとどんないいことがあるの?

そして、最大のポイントは、読者があなたの記事を読んだ結果「こんないいことが分かった!」といえるような「利益」を与えられることです。

あなたの書いた記事が、そこで初めて読者にとって有益だったと言えるようになります。

記事をだれに向かって書いているのかがはっきり具体的であればあるほど、記事のアクセスは増加していきます。

記事を投稿してGoogleにインデックスされるまでには時間がかかりますが、インデックスされるとアクセスは徐々に増えていきます。

このグラフは、ここまでの方法をもとに書いた記事のアクセスの例です。

青の矢印に記事投稿 約1カ月後アクセスは1日20を超えてる。 

Googleにインデックスされると、あっと言う間にアクセス数が1日20件に到達、その後、月に平均700アクセスになった記事です。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

思いつきで記事を書いても、時にはヒットするラッキーなこともありますよね!

しかし、検索結果の上位に表示されるには読者に有益でなければなりません。有益なコンテンツなら検索上位になりアクセス数は確実の増えます。

その結果、Googleアドセンスの収入も増えます。

読者の希望や夢をかなえるコンテンツを書くことがアクセス数のアップには大切です。

参考記事です。

タイトルとURLをコピーしました