Windows11を更新したら、ノートパソコンが動かなくなった。
様々な方法があり、ためしてみたが解決できなかった…
そこで、いろいろ考えてやってみたプロセスを紹介します。
その結果、無事ノートパソコンは動作しました。
Windows11更新の2日後、PCが起動しない?

使っているノートパソコンはこのようなスペックです。
CPUは第11世代インテルi5-1135G7(2020年)です。
- プロセッサー:第11世代 インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー
- OS:Windows 11 Home
- メモリー:16GB, 8GBx2, DDR4, 2666MHz
- ストレージ:512GB M.2 PCIe NVMe SSD
- ディスプレイ:15.6インチ ディスプレイ Full HD (1920X1080)
トラブルの状況
2026年2月11日
DellノートパソコンでWindows11の「2026-02 セキュリティ パッチ (KB5077181) (26200.7840)」を更新しました。
その2日後にトラブルが発生。
ノートパソコンを開いても、画面が真っ暗のままで起動しません。
- AC電源からノートパソコンへの充電は正常に機能している
- 画面が真っ暗のまま
- マウスのポインターもない
- マウスの裏から赤い光は正常に出ている。スリープ状態なのか…
シャットダウンした状態というか、動かないスリープ状態という、そんな感じのままです。
公開されている対処した方法は、どれもだめだった
スマホで対処方法をしらべてみたのでやってみた。
- 電源ボタンを長押しする
- ノートパソコンからAC電源をはずして、10分放電させてから、再度電源を入れる
- USB接続をはずして、電源ボタンを長押しして起動させてみる
- 電源ボタンを数回オンオフを繰り返してみる
- ノートパソコンを開いたり閉じたりしてみる
- Ctrl+alt+delet を押してみる
どれをやっても、改善しませんでした。
最後にやってみた独自の対処方法
基本に立ちもどることを考えてみた。
完全にノートパソコンをシャットダウンするため、以下の方法をやってみた。
- 電源ボタンを長押しして、USBマウスの赤い光が消えるまで待つことです。
マウスの赤い光が消えたら、USBも生きていないことがわかります。 - 次は、マウスとAC電源をノートパソコンから抜きます。
- ACアダプターもコンセントから抜いて放置して放電させます。
- そのまま、10分間放置します。
次はノートパソコンを起動する手順です。
- マウスをUSBにさす。(私はUSBマウスを使っているため)
- ACアダプターをコンセントにさして、動作しているかLEDの点灯を確認する
- AC電源をノートパソコンにさしてつなぐ
- 電源ボタンを長押しする
この方法で、ノートパソコンは起動しました。
起動すると、Windows11のアイコンが表示されました。
しばらくパソコンは内部処理をしてから、起動してディスプレイはいつも通りの表示になり使えるようになりました。
今回の不具合の考察

実は、2025年11月に同じDellノートパソコンで電源が入らないトラブルが発生しています。
その時は、Windows11の更新とは関係なく発生しました。
やはり独自の方法を試して解決しました。
その方法を記録したので、気になる方は参考にしてください。
今回は、Windows11の更新プログラムを更新した後で、発生しています。
その更新プログラムは、2026年2月に公開されたもので、冒頭で紹介した次のバージョンです。
2026-02 セキュリティ パッチ (KB5077181) (26200.7840)
この更新プログラムは、今回の電源トラブルだけではなく、Windows11のWiFiが消えたトラブルも発生しています。
今回独自の方法で解消した記録がありますので、もし該当する方は参考にしてみてください。
想像や仮定の段階ですが、このセキュリティ パッチが原因ではないかと思われます。
しかし、前回の電源が入らなかった時は、更新プログラムはなかったので、もしかして、Dellノートパソコンの問題も考えられます。
今のところ、原因は不明です。
今回は、一応解消したので、そのプロセスを記録し記事にしました。


