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リファラースパムをGoogleアナリティクスから除外する簡単な方法

ブログ運営

ブログを立上げて間も無く
どれ位アクセスがあるのか調べるために
Googleアナリティクスを見に行きます。

「今日はすごくアクセスが増えている!やった~」

しかし、データをよく見ると
お客さんが来たのは検索からではない。

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直帰率100%、滞在時間0分・・・・???

アナリティクスから言語を調べると
「en-us」や「 zh-cn」 ・・・中には(not-set)と意味不明!

国を調べると・・・万国博覧会!

1ページしか見ていないし、
滞在時間(平均セッション時間)は00.00.00と一瞬も閲覧(*)していません。
直帰率100%だから、滞在時間が0なのです。

 (*)注意
    各セッションにおいて最後に訪れたページの
    平均セッション時間在時間は0として計算されます
    そのページだけ見て帰ったら直帰率100%で平均セッション時間は0となります。

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こんなお客さんはどこからやってくるのでしょう?

リファラースパムを疑う

リファラースパムとは簡単に言うとこんな感じです。

ある悪質は仕掛けをするスパム業者がいます。

その人はGoogleのサーバーに偽装データでワナを仕掛けをします。

Webを管理している人(私)が
Googleアナリティクスを見ると
見たことがない閲覧データがあります。

何だろうと?

何だろうと追跡してURLをクリックすると、
悪質なコンテンツに誘導されるという
「リファラースパム」の筋書きです。

クリックしない限り問題は無いのですが、
そんなデータがGoogleアナリティクスに混じっていたら
本当のアクセスが見えなくなります。

知らないと「ぬか喜び」になるのです。

リファラースパムを除外する方法

リファラーとは参照元のこと。

自分のサイトにお客様がどこから来たのか
「参照元」をGoogleアナリティクスは記録に残します。

この参照元をクリックするように
誘導するのがリファラースパムです。

早速、この変なアクセスを除外するフィルターを設定して
Googleアナリティクスの集計から除外しましょう。

除外するには、2つの方法があります。

方法1.Googleのボットフィルタリング機能を利用する
方法2.Googleアナリティクスのフィルタ設定を使う

方法1.Googleのボットフィルタリング機能を利用する

ボット(Bot)とは、インターネット上にある
コンテンツや文書、画像などを
自動的に集めるプログラムなのです。

正しいボットは、
自分や他のブログなどのWebサイトを
Googleなどに登録(インデックス)したり、
閲覧の解析などの仕事をしています。

しかし、悪い悪意をもったボットは
先ほど説明したように、悪質な仕掛けをしたり
いけないことをするのです。

悪質ボットのデータを除外するフィルター

では、悪質なボットが残したデータを
簡単に除外しましょう。
ワンクリックで完了します。

Googleアナリティクスから「管理」をクリックします。

管理をクリックすると次の画面に移ります。

「ビューを作成」のタブから「ビューの設定」をクリック

画面から「ビューの作成」のタブを見て
その下の「ビューの設定」をクリックします。

ボットのフィルタリングにチェック

画面下にスクロールして画像の通り「ボットのフィルタリング」にチェックして
最後に保存をクリックして完了です。

これで悪意のあるボットのデータを除外することが出来ました。

方法2.Googleアナリティクスのフィルタ設定を使う

悪意のあるボットを除外したのに
まだしつこく潜り抜けてやってくるスパムを除外する方法です。

直接スパムのURLを除外するフィルターを設定できますが
設定数がスパムのURLが多くなるので
私は「not-set」と「国」のフィルターで除外します。

リファラースパムの特徴は言語がない「not-set」タイプ、
それから海外の国籍のタイプです。

ここでは特に多い「not-set」と「国」のフィルターで除外する方法を紹介します。

「not-set」を除外するフィルター

ボットと同様に「ビューを作成」のタブに行きます。

「フィルター」をクリックします。

「フィルターを追加」をクリック

フィルターを設定

①新しいフィルターを作成を選択
②フィルター名をつけます。わかりやすい名称で作成。
③カスタムを選択します。

フィルター情報を設定

①フィルター名は先ほど作成しました。
②カスタムを選びます。
③「言語設定」をメニューから選びます。
④「not-set」と入力します。

保存して完了です。

これで「not-set」のリファラースパムのデータを除外しました。

国を除外するフィルターの設定

途中まで上記の設定と同じです。

フィルターを追加します。

①新しいフィルターを作成を選択
②フィルター名をつけます。わかりやすい名称で作成。

 画像では「not-set」になっていますが、
 例えは「アメリカ除外」等の分かりやすい名称を付けます。
③カスタムを選択します。

フィルターで除外する国を設定

①カスタムを選択します。
②国を選択します。
③アナリティクスに表示された「国名」を正確に入力します。

④保存クリックして完了です。

上の画像では、「United Stats」でアメリカからのデータを除外しています。

リファラースパムをURLで除外する場合

海外の市場も視野にいれてデータを管理する場合は
国ごと除外すると正しいデータも除外されてしまいます。

その場合は、リファラースパムのURLで除外するように設定してください。

方法は、上図の②で「参照」を選択、③で「URL」を入力すると
スパムをピンポイントで除外できます。

まとめ

リファラースパムのデータをGoogleアナリティクスから除外する方法を紹介しました。

アクセス解析をする上で、集計や分析を見誤らせるスパムのデータは、早めにフィルターを設定して正確な数字を得る様にしましょう。

 なお(NAOテック)

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この記事を書いた人
NAO@naoテック

NAO|naoテック
WebとAIの変化を横断しながら、構造を考え続けてきました。
実践の先にあるのは、再設計という思想。
このブログでは、思考と仕組みを静かに組み直しています。

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