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いつまでもアクセスが続くAdSense記事の書き方|賞味期限のない記事とは?

記事を書いて投稿したら、いつまでもアクセスが続いてほしいのが願いですね。

特にGoogle AdSenseではロングテールな記事があると、収益がずっと安定して続いていきます。

一方、トレンディーな記事を書いて投稿すると一気に爆発的にアクセスがアップします。

でも、話題が古くなると一気にアクセスはダウンしてしまします。

「どんな記事をかいたらアクセスが続くのか?」

「AdSenseで安定した収益になる記事の特徴は?」

この様なことが少しでも解消するための記事の書き方を紹介します。

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アクセスが長続きするAdSense記事とは?

すぐにアクセスをアップしようとしたら「トレンド記事」が実現してくれます。

トレンドは話題は、もともと出場所が同じだから同時にたくさんの記事が投稿されます。

なので、上位に入るにはだれもまだアップしていない一番早い時間に投稿することで実現ができます。

ぼくもこの方法で何度か上位に入り3日間で数千アクセスを稼いだことがあります。

でも3日も続けば大成功ですね。

一方、爆発的なアクセスはないもののポツポツと少しずつ長くアクセスが続く記事があります。

ある程度キーワードを選んだりSEOを機にしながら投稿するのですが、意図しない記事がアクセスを集めていることがあり、効果はよくわかりません。

ただ、言えることは「いつまでも賞味期限が切れない記事」を書くことです。

賞味期限のないAdSense記事の特徴とは?

ではどんな記事の内容が長続きするのでしょうか?

賞味期限のない記事と特徴を並べてみます。

(1)季節に関係ない記事
(2)内容が変わらない記事
(3)リライトが不要な記事

(1)季節に関係ない記事

例えば冬のスポーツ「スキー」や夏の定番「花火イベント」などを題材にした場合、季節に依存することになります。

夏や冬になるとアクセスが増加しますが、季節が過ぎてしまうとアクセスはばったりと激減してしまう記事です。

いつまでもアクセスが続き記事は「季節」に関係ないテーマがベストです。

例えば「おいしいご飯の炊き方」などは、季節に関係ない話題なので1年を通してアクセスが絶えません。


(2)内容が変わらない記事

例えば「古墳の種類と場所の探しかた」などは、歴史が根底から変わらない限りいつまでも古くなりません。

時間や年数とともに内容が変ってしまうと、その記事の寿命は終わります。

その記事を掲載していると、リピーターが離れてしまいます。古くなった記事が積み重なったブログを再度訪問する気がしなくなるからです。

いつも古くならない記事があれば読者の期待を裏切ることがなくなります。


(3)リライトが不要な記事

物品アフィリエイトを経験してきました。

その経験では、記事をアップしても紹介した商品の内容が変わるとその度に記事の内容をリライトする必要が出てきます。

そんな記事が100記事もあったら、そのメンテナンスに相当な時間をとられてしまい疲れてしまします。

リライトの必要のない内容がベストです。

おわりに

AdSenseでずっと稼いでいくためには、賞味期限のない記事を投稿して積み上げていくことで達成できます。

時間はかかるものの、即効性はないものの、確実にアクセスは増加していき3年後5年後と成長していきます。

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