アドセンス「PV数で収益が決まる」ほんとうなのか?

アドセンスで収益を上げるためにPV数を増やすことに一生懸命になって記事を書きます。でも、本当にそれでいいのでしょうか?

アドセンスはクリック型のアフィリエイトなので、基本的にはPV数(ページビュー)が多くあると有利なのです。

PV数が増えるとクリックされる確率が高くなり、結果収益に結び付くというのがセオリーだと言わています。

薄利多売と 厚利寡売(こうりかばい)

儲けは薄いがその分数で稼ぐのが薄利多売。一方、少ししか売れないけど単価が高い「厚利寡売」(こうりかばい)があります。

厚利寡売は、高付加価値ということでも表現できます。少量でも高い価値を持っている高額な商品です。

アドセンスで収益を上げる時にもあてはまるのではないでしょうか。

薄利多売のスタイル

アドセンスでPV数をたくさん集めて、クリック数を稼いで収益を上げる場合です。もちろん高額なクリック単価であれば収益は相当高額になるのです。

ブログを始めた初期の頃は、どうしてもPV数を稼がないとGoogleに評価されず、検索順位は下の方で収益は上がってこないものです。

したがって、記事を量産してブログ自体のボリュームを増やして評価させることが必要になります。

でも、ある程度の記事数まで増えるとそこからは増加は微増となるのが一般的かもしれません。

厚利寡売のスタイル

付加価値の高い記事とボリュームのあるコンテンツで作り込んだ内容。

このような記事を書いたブログでは、例えば100記事なくても評価は高く検索でも上位にランクされることがあります。

比較してみた結果

アドセンスの規定で数字は出せませんので概要で説明します。

仮にブログAとブログBがあったとします。

ブログAは、1日300PV程あり、クリック数は10回程で収益は150円とします。

ブログBは、1日50PV程で、クリック数は3回で有益は450円とします、

実際にこのパターンでデータが発生しているのです。

両ブログの違いはなにか?

記事内容とジャンルの違いです。

ブログAは、アウトドア系のブログです。なのでPV数は月1万PVありますし、アドセンスのクリック数も多いのです。

ただし、クリック単価が低いというデメリットがあるのです。

一方ブログBは、保険・金融系のコンテンツが多い為、クリック単価の高い広告がクリックされるのです。

コンテンツ内容は趣味のアウトドアより高度な内容となっているのです。

PV数とジャンルと収益の関連性

以上のような実例から、一概にPV数が多いと収益が上がるというのは間違いでは無いのですが、高単価の広告を狙う戦略もある事をお伝えしたいと思いました。

PV数とジャンルの関係から収益が生み出されていくのです。

なので、クリック単価が低いジャンルで、PV数も少ないニッチな世界では収益は上がらないことが一般的に分かっています。

つまり、いま集まっているPV数をもとに収益を上げるには、雑記ブログならジャンルを選んで記事が高単価を生み出す内容にして書くことが重要になってきます。

その手法を取入れて記事を書いています。

ブログAとブログBのジャンルは違いますが、現在は双方ともアドセスから収益を上げております。

どちらも月の収益は同額に近い数字となっています。

あなたなら、どちらのタイプを選びますか?

nao(NAOテック)