【再設計ログ900とは】
この記事は、既存ブログを構造から再設計していく公開記録です。
量を増やす運営から、構造を磨く運営へ。
AI時代に通用するブログの形を、実践を通して検証しています。
最大978記事から869記事へ。
2026年2月869記事を起点に、量から構造へ転換する公開実験ログ。
削除・統合・再設計・リライトの過程を継続的に記録します。
2月の数値(実測)
- 記事数:869記事(再設計開始時点)
- イベント数(旧PV数):94,802(先月:89,377、対比:+6.1%)
- 平均エンゲージメント時間(滞在時間):1 分 08 秒(先月:1 分 16 秒、対比:-8秒)
- アドセンス収益:4,046円(先月:3,547円、対比:+14.1%)
- RPM:424円(先月:401円、対比:+5.7%)
- クリック率:0.37%(先月:0.68%)
| 項目 | 測定値 | 前月 | 前月対比 |
|---|---|---|---|
| 記事数 | 869記事 | 869記事 | 起点とした |
| イベント数(旧PV数)GA4 | 94,802 | 89,377 | +6.1% |
| 平均エンゲージメント時間(滞在時間)GA4 | 1 分 08 秒 | 1 分 16 秒 | -8秒 |
| アドセンス収益 | 4,046円 | 3,547円 | +14.1% |
| RPM | 424円 | 401円 | +5.7% |
| クリック率 | 0.37% | 0.68% | _ |
2月の動き(分析)
記事数を減らし始めたにも関わらず、イベント数と収益は増加。
一方で滞在時間とクリック率は低下。
量から構造への転換は方向性として誤っていない。
ただし、読者導線の再設計が次の課題である。
今月行った再設計アクション
① 削除基準の明確化
- 3年以上アクセスなし
- 検索意図が曖昧
- 今後伸びる構造が見えない
「とりあえず残す」をやめる決断をした月。
② 統合設計の開始
単発記事を“テーマ軸”に再配置。
- Windows系トラブル・設定・運営関連カテゴリの再編
- アドセンス関連の階層整理
- AI時代対策カテゴリの独立強化
- 「再設計ログ900」のカテゴリ新設
量の最適化ではなく、構造の再設計へ。
カテゴリ再編生には、AI分析を利用して行った。
③ センセーショナルタイトルの是正
過去の自分はクリックを狙った。
例えば、次の様なタイトルは「異変」という過度に誇張した感があった。」
元タイトル:Googleアドセンス収益が62%減少した現実|2026年初頭に起きている異変とは?
センセーショナルなタイトルは 過度に誇張しすぎると読者の信頼を損ねる 可能性もある。
これを以下のタイトルにリライトした。
訂正後:Googleアドセンス収益が62%減少した現実|2026年初頭の変化を分析
タイトルで惹きつける力を活かしつつ、記事本文で 読者の期待に応えるコンテンツ内容 をしっかり提供することが最も重要。
今の自分は「検索意図の明確化」を優先する。
CTRよりも、滞在時間と信頼性へ。
今月の気づき
■ ゼロクリック検索の影響
- 検索順位は落ちていない
- インプレッションも維持
- しかし読まれていない
これは構造の問題。
「答えが薄い記事」がAIに吸収されている。
例えば、タイトル:Googleサーチコンソール新機能「AIを活用した構成」とは?使い方を詳しく解説【初心者版】。
このような記事は、すでにAIが要約して答えを出している。
逆に、
- 体験
- 具体的プロセス
- 失敗談
- 数値公開
これらは読まれている。
例えば、次の記事は、2月に4クリック、滞在時間が6 分 07 秒と長い。
2月の平均検索順位は59.3位。
実際に私が疑問に思った体験談が含まれている。
タイトル:Google検索順位変動はなぜ起こる?夜中に上がって昼に下がる原因と対策
URL:https://naotech33.com/google-search-ranking-fluctuation/
量から構造へ ― 今月の転換点
978記事まで増やした過去の自分。
869記事から削り始めた今の自分。
ここで初めて気づいた。
増やすことは努力。
削ることは覚悟。
再設計ログ900は、
「量産型ブログ」からの卒業宣言でもある。
3月の戦略
- 削除候補の明確化(最低20記事の削除・下書きを予定)
- 上位表示記事の内部リンク強化
- 収益導線の再設計
- Xとnoteとの連携をテスト
“増やす”ではなく、
“強くする”。
今月の一言ログ
「削除は敗北ではない。設計である。」
次回予告(note版)
3月10日に公開するnoteでは、
「記事を削除するか残すか?判断基準の実験記録」を予定。
- なぜ最初に“削らなかった記事”があったのか
- 削除できない心理
- 再設計ログ900の本質
を、研究視点で書きます。
ブログでは行動と数字を記録しています。
一方でnoteでは、
・なぜ削るのか
・量から構造へ転換する思考
・AI時代のブログ設計論
といった「内側の設計思想」を発信しています。
再設計ログ900の背景にある考え方に興味のある方は、
こちらからどうぞ。
👉 「再設計ログ900」の思考編はこちら:https://note.com/naotech33
まとめ
2026年2月は、
「削除を決断した最初の月」。
このログは成果報告ではない。
構造転換の記録である。
再設計はまだ始まったばかり。
― 再設計ログ900 定義 ―
再設計ログ900は、
AI時代に既存ブログを構造から再設計し、
その思考・検証・過程を公開する実験研究プロジェクトです。
このカテゴリでは、その設計過程を記録しています。
