【再設計ログ900とは】
この記事は、既存ブログを構造から再設計していく公開記録です。
量を増やす運営から、構造を磨く運営へ。
AI時代に通用するブログの形を、実践を通して検証しています。
再設計ログ900の最初の実験
これまでこのブログでは、
という流れで、ブログ運営の再設計を進めてきました。
そして今回、
最初の実験を開始します。
テーマは
削除予定の記事は復活するのか?
です。
なぜこの実験をするのか
ブログを長く運営していると、必ず出てくる問題があります。
それは
読まれていない記事の存在です。
記事数が増えると、
- 表示回数が少ない
- アクセスがほとんどない
- 内容が古い
こうした記事が出てきます。
通常であれば、これらの記事は
削除対象
になります。
しかし、ここで疑問が生まれました。
削除予定の記事を構造的に再設計したら、検索流入は復活するのか?
この疑問を実際のデータで検証します。
今回の実験対象記事
今回の対象記事は、ブログ初期に書いた記事です。
記事データ
- 投稿日:2019年11月
- 文字数:879文字
ブログを始めたばかりの頃の記事で、
現在の基準から見ると
- 内容が薄い
- 構造が弱い
- SEO設計が不十分
という状態です。
本来であれば、
削除予定の記事
でした。
しかし今回は、削除せずに
再設計リライト
を行います。
実験前の検索データ
実験前の状態を記録しておきます。
検索データ(過去3か月)
Search Console
- クリック数:2
- 表示回数:35
- CTR:5.7%
- 平均掲載順位:6.6
Google Analytics
- 表示回数:0
- 滞在時間:0
つまり、
検索には表示されているが、読まれていない記事
という状態です。
Bing検索では1位
興味深いことに、
Bingでは次のキーワードで
1位表示
になっています。
- ブログ作業
- 運動不足
- 無料ジム
しかしアクセスにはつながっていません。
この状態は、
検索意図と記事構造のズレ
がある可能性があります。
今回の実験内容
今回の実験は次の手順で進めます。
実験プロセス
1.対象記事の現状データを記録
2.記事を再設計リライト
3.1週間後の検索データを測定
4.結果を公開
実験結果の公開
今回の実験結果は、次の媒体で公開します。
ブログ→詳細データ
note→研究ログ:マガジン「構造実践ラボ」
X→速報
AI時代のブログ研究
現在、検索の世界では
- AI検索
- ゼロクリック検索
- AI要約
が急速に広がっています。
こうした環境の中で
どんな記事が生き残るのか
これは多くのブロガーが感じている疑問です。
今回の実験は
868記事の実データ
を使った研究です。
次回予告
次のステップでは
対象記事を実際に
再設計リライト
します。
そして
1週間後の検索データ
を公開します。
削除予定だった記事は
本当に復活するのか。
結果は
再設計ログ900-004
で公開します。
次回記事
削除予定の記事を実際にリライトし、
1週間後の検索データを公開します。
結果はこちら
【再設計ログ900-004】削除予定の記事は復活したのか?再設計実験の結果
再設計ログ900シリーズ
- 再設計ログ900|869記事から始める構造転換の公開実験
- 【再設計ログ900-001】AIと協業する時代へ。再設計ログ900、9つの研究室始動
- 【再設計ログ900-002】2026年2月|量から構造へ転換を開始した最初の月
- 【再設計ログ900-003】削除予定の記事は復活するのか?868記事ブログで再設計実験を開始(この記事)
― 再設計ログ900 定義 ―
再設計ログ900は、
AI時代に既存ブログを構造から再設計し、
その思考・検証・過程を公開する実験研究プロジェクトです。
このカテゴリでは、その設計過程を記録しています。
