収益が上がらないブログの対策方法

ブログを運営してみたら、収益が上がらない。アドセンスの広告がクリックされないのは、なにか原因があるのか?ブログで説明します。

日々の収益額に一喜一憂、あたりまえ!

ブログでお金を稼ぐ場合に、気になるのが日々の収益の変化です。アドセンスでは、日々刻々と収益見込みが変化します。

朝早くから収益が上がっている日があったり、午後までなかなか収益が出てこなかったりと、1日中張り付いて見ていた時があります。

朝早くから「今日は結構いいぞ!」とニヤニヤしている日に限って午後は全く伸びずに撃沈・・・

また、ある時は午前中から一向にPV数が上がらず収益も一桁で推移している時には、あきらめて記事を書くことに専念します。そんな時に、ちょっと見ると「えっ!」と驚くほど収益が出ている日もあります。

毎日収益が上がったり下がったりする度に、一喜一憂するのです。

これは、だれしも通る当たり前の経験なのです。そんな日々をかなり経験してきました。

収益が上がらないブログには3つの要因?

ではなぜ収益が上がらないのでしょうか?

今まで試行錯誤した中から、3つの要因を紹介します。

その1.ASPの広告を多数配置している

アドセンスで収益を上げる時に問題となるのが、「Amazonアソシエイト、A8.net等のASPアフィリエイト広告を同時に配置してもいいか?」です。

この問題は、多くのユーザーが「問題はなかった」と公表している通りです。実際にアドセンスを使っていてASPを同時に配置する事の規制は無いようです。しかし、アドセンスのポリシー違反になるような配置・表示はいけません。

ASPを配置するデメリット

下の図で説明します。ASP広告を配置することでどの様な影響が出るのかをテストしてみました。

テストは、目次以下の文章の中にASP広告の画像付きリンクを貼ってみました。

1~2個を貼った場合

2500字程度の記事の中に、例えばAmazonアソシエイトの画像付き商品リンクやA8.netの広告を1~2個貼っても影響は殆どありませんでした。

記事中でも、記事下でも問題なく収益に影響はありませんでした。

10個貼った場合

極端に10個のASP広告を貼ってみました。各パラグラフの中に1個画像付きでASP広告を貼ってみました。影響が出ました。

貼り方の理由は、その記事で画像付きのASP広告があるとユーザーにとって便利だからです。10個貼ったということで、アドセンスの注意はありません。

問題は、次の通りで収益に大きく影響

図の通りに広告を貼るとどうなるか?

予想通りに、ユーザーがアドセンスの関連コンテンツに届かなくなります。理由は、記事の途中で興味のあるASPコンテンツをクリックしてブログから出てしますのです。

そして戻って来たとしても、さらに次のASP広告に誘導されてブログから離れます。この繰り返しを数回繰り返している内にブログの記事から離脱してしまします。

結果として、効果の高いアドセンスの関連コンテンツをクリックしないという現象が起きてしまいました。

また、記事中のアドセンス広告もASP広告をクリックすることで、殆どアドセンス広告度踏まなくなりました。

ASP広告を全て外した結果、アドセンス収益が戻る

10個のASP広告をはずしてデータを見ると、もとの収益に戻っていました。アドセンスの関連コンテンツの収益が上がっていました。

ASP広告と併用する場合の注意点

多数のASP広告はユーザーが記事から離脱してしまう確率が高くなるため、アドセンスを中心に稼ぐ場合は、適度なASP広告の個数を貼ることが影響を少なくすることに繋がります。

貼りすぎは効果も下がるため適切な配置個数を検討しましょう。

その2.広告配置

このブログでも応用していますが、3つの理由で先の図の様な配置が効果を出しています。

1つ目は、記事中に記事内広告を配置します。

記事中は収益の4割を占めるほど、効果が望めます。以前はリンク広告も効果があったのですが、記事中がトップとなっています。

2つ目は、記事の末尾に関連コンテンツを配置します。

アドセンスから関連コンテンツが開放されていれば、記事が終わった末尾に配置します。やはり4割から多い時で5割を占めます。関連コンテンツが開放されていない時は、関連記事のプラグインか関連記事のリンクを埋め込んでおくと、内部回遊により多くの広告をクリックする確率が増えてきます。

3つ目は、サイドバーには縦長と四角の広告を配置します。

関連コンテンツも記事中広告も効果が発揮できないブログでは、サイドバーの広告が微々たる収入ではありますが、10%前後クリックされなくても収益となります。表示されるだけで数円となります。

クリックされると単価は大きいのが特徴です、ワンクリックで3ケタの収入になる場合があります。

その3.時期的な要因

これはブログのジャンルにより季節のパラメータが大きく影響する場合があります。アウトドア関連では、その傾向が強くでています。1年~2年程年間のデータを取って比較すると良く見えると思います。

半面、技術ブログではアップデートや特別な変更、設定などが発生するとPV数が急増してその影響で広告がクリックされる確率が大きくなります。

まとめ

どうしてもブログでお金を稼ぐとなると、日々の微細な増減にも一喜一憂して心労がかさむようになってきます。

しかし、ブログは人間が介在する媒体なので、機械のように思い通りにはいきません。

SEOばっちりで臨んだ記事より、自由に書いた記事がトップを飾ることもありました。キーワードを気にせずに書いた記事ですが、読者から評価されてロングテールな記事となりいまだにアクセスが継続しています。

ゆったりとした気持ちで長い目でブログを育てる事も一つの考え方では無いかと思います。

nao(NAOテック)