IT業界『転職しない』という将来性のある選択肢

IT業界
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IT業界で働いているのですが自分はもっと質の高い仕事がしたい。いまの仕事では自分の力が出しきれないので給与も含めてもっと自分を高く評価してくれる企業に転職したい。この選択肢がいいのかどうか迷っています。

転職をどうしようかと迷っている悩みに関する記事です。

記事では最初に転職をどう考えているのかを明確にして、次に転職のリスクを具体的にし、最後に転職しない選択肢を選んだ場合のメリットも書いておきますので参考にしてください。

その1:転職する理由
その2:転職のリスク
その3:転職しないという選択肢
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その1:転職する理由

この記事はIT業界で転職を迷っている方向けの内容です。この転職はなにもIT業界に限ったことではありません。どの業界でも一般的になっている問題です。

転職で好転する場合も見てきましたし、失敗してどんどん落ちていく同僚も見てきました。なぜ好転する場合と落ちてしまう場合があるのかを明確にしたいと思います。

エン・ジャパンが 2019年8月に調査した「転職すべき人・現職にとどまるべき人」について、転職希望者の面談などに当たる転職コンサルタント123人に聞いた結果を発表しています。興味があったので参考に紹介します。

それによると「面談を行った人のうち、転職せずに現職にとどまるべきと思う人は何割か」との質問に対しては、50%のコンサルタントが「3割以上」と回答したことが公表されて話題になりました。

転職しないほうが良い理由のベスト3は次の通りです。

第1位:本人の希望と、転職市場での市場価値にギャップがある。(77%)
第2位:転職回数が多く、これ以上の転職には大きなリスクが伴う(39%)
第3位:キャリアップできない理由が会社にあると思っている(34%)

第1位に「本人の希望と転職市場での市場価値にギャップがある」という理由を上げています。

ここから分かるように、自分が自分を評価していることと転職先の企業が評価している間のギャップがあることで、自己評価が高いということです。

自分が思っているほど企業は評価していないということです。厳しいですが現実です。

この様な理由であれば「転職はしないほうが良い」のが結論です。理由は転職が決まったとしてもその会社でまたまた自分が評価されていないと感じることになるからです。

わたしの周りにもたくさんいました。やりがいのある仕事として転職したのに現場ではそんなスキルを使う仕事はごく一部でありほとんどはルーチンワークだったことです。

その2:転職のリスク

自己評価が現実より高いと「給与所得」というスケールに期待しがちです。転職と言うからには何年か現在の仕事をしているので、入社から現在までの評価が給与に少なからず反映されているはずです。わずかでもです。

しかし転職となると、リセットされてしまうからリスクが高まります。年収での契約でも同じです。わたしも30才の時に当時の年収400万円のところを500万円でスカウトされたことがあります。それほどスキルが無いのでことわりましたが。

最初だけ高額でその後は上がらないという事もあります。

仕事がやりたいことと違ったり極端にいやで行きたくないような職場なら転職もありだと考えます。明確な理由があるからです。

しかし、なんとなく自己評価と会社の評価が違うなど漠然とした感覚であれば転職はしないほうをすすめます。理由はまだ自分の力を出し切っていないので未来がくすぶっているからです。

その3:転職しないという選択肢

そこで漠然と転職したいという方には転職をすすめないのですが、もっと具体的に理由を3つ説明したいと思います。

(1)転職を先は今よりも良くならない
(2)転職してもスキルが無ければそこで終わり
(3)スタートがリセットされる

(1)転職を先は今よりも良くならない

明確な理由が存在しない場合、転職先はいまの会社よりもモチベーションが低い会社になります。さらに転職をするとその会社よりもまた低い会社になります。

このルーチンを繰り返して、最後は路頭に迷います。厳しいですがこんなことが現実に起こっていることです。経験からです。

友人が企業業績が経済状態から悪化し給与がさがりました。仕事が評価されないと不満があり早期退職に手を上げて退職金2000万円で40歳前に退職し別会社に転職しました。転職先でも相当優遇された転職です。

しかし、その3000万円は数年で消費され、さらに同じ不満で転職し、結婚式場でのカメラマンを経てまた転職、仕出し弁当の配達の臨時アルバイトになり、最後は定職に就けずわずかのアルバイトで生活している状態です。

もしもそのまま継続していたら会社は業績が良くなり年収は800万円になっていたでしょう。退職金2000万円は年収のたった3年分です。

(2)転職してもスキルが無ければそこで終わり

高い技術スキルをもった大手航空会社の技術者が引き抜きで地方の製造会社の技術部長として転職しました。しかし3年も持ちませんでした。事情は話してくれませんがどうも思ったのと違うレベルだったようです。彼は高学歴と高いスキルが邪魔をしたようです。

逆に見掛け倒しの場合はもっと悲惨になります。転職時はもてはやされるのですが実績が伴わなくなり後輩に抜かれて使われる職位に落ちた例も見てきました。

転職先で自己評価したスキルが生かされるのはまれなことだと理解することが必要です。

(3)スタートがリセットされる

転職して新しい会社に決まると、実は今までのキャリアはほぼリセットされるのが一般的です。転職先では面接や適性試験やキャリアをみて採用を決めるのですが、実際は仕事をやらせてみてからどう配置するかを決めます。

思ったような評価がされないのが一般的です。一時的には見合った待遇や処遇でもすぐに現実にできるかできないかを評価されます。新人と同じ扱いだと覚悟することが大事です。

(4)転職しないという選択肢

入社した同期は100人でも50才まで継続しているのはどれくらいでしょうか?おそらく50人もいないのではないかと思っています。会社がつぶれたら意味がありませんが、ある程度やっていける会社ならば継続するメリットは大きいのです。

(1)継続することは大変な努力が必要でそれができる人材であること。
(2)ゴールに近くなると仕事が楽になる。上級管理職
(3)会社は変化するので化ける可能性もある。

明確な転職理由がない時は「転職しない選択肢」としておすすめする理由です。

それでも転職希望の方はこちらで相談してみましょう。

転職は体力気力とも30才までにするのがおすすめです。検討している方はお早めに無料登録をしてみましょう。

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まとめ

IT業界で働いているのですが自分はもっと質の高い仕事がしたい。

いまの仕事では自分の力が出しきれないので給与も含めてもっと自分を高く評価してくれる企業に転職したい。この選択肢について実例を元に説明してきました。

もし明確に転職の理由が固まったのであれば、早めの行動が大切です。大都市圏に強いエージェントなので多くの企業をもっています。プロが無料で相談してくれて転職活動ができますので公式サイトからご相談ください。

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